Booster Future Women Program 文部科学省科学技術人材育成費補助事業
「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)」
熊本大学ブースター未来女性プログラム

個の色を活かし、未来を拓く

お知らせ・イベント

News & Event

インタビュー

Interview

本事業の最終目標

Final Goal

  • 目標1

    新規採用者に占める女性研究者比率を年22%以上とし女性研究者在職比率を23%以上とする。

  • 目標2

    女性研究者の科研費保有率55%以上と教授の女性比率を本事業開始時より4ポイント増の16.1%以上とする。

  • 目標3

    学長・理事・副学長の女性比率25%(クォーター)以上及び大学の意思決定機関等の女性比率20%以上とする。

行動計画

Action Plan

女性研究者のライフイベント等に配慮した研究環境をこれまで以上に充実するとともに、特色ある雇用制度を創設し、新規採用者における女性研究者の割合を増加します。また、研究者の育成過程に応じた研究力・教育力向上プログラムを構築し実施することで、中長期的な女性研究者の定着を図り、安定的な上位職登用を促進します。さらに、大学マネジメントを実践的に学ぶガバナンス研修により女性リーダーを育成し、大学・部局の意思決定機関に女性リーダーを登用します。

プログラムによる支援

Support

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プログラムよる支援
  • 「一緒にこよう(雇用)制度」とは
    ただいま準備中です
  • 「帰ってこよう(雇用)制度」とは
    他県から異動してきた熊本県出身の新規採用女性教員が対象です
  • 「ウーマン・テニュア・トラック制度」とは
    新規採用教員に占める女性教員の割合を増やします
  • 「ヤング・テニュア・トラック制度」とは
    将来的に研究リーダーとなる若手教員・研究者を育成します
    対象:40歳未満
  • 「エネアップ制度」とは
    ただいま準備中です
  • 「TSUNAGサポート制度」とは
    ただいま準備中です

成果報告(進捗)

Progress

令和7年9月末日現在

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